印判撰集 / 印判豆皿

「東屋印判撰集・印判豆皿」

新しく、桃が登場し、全7種になりました。

模様が摺られた紙を順天草陶石の生地に、一枚ずつ
手で貼って染め付けて仕上げられた豆皿です。

おつまみに、お漬物に、お塩に、お醤油に、オカカに、
山葵に、芥子に、ティーバッグに…。

様々な用途でご使用頂けます。

< タイプ / 桃 >

桃 / 深さ約1.7cm (内容物が入る高さ)

< タイプ / ひょうたん >

ひょうたん / 深さ約1.3cm (内容物が入る高さ)

< タイプ / 梅 >

梅 / 深さ約1.5cm (内容物が入る高さ)

< タイプ / 木瓜 >

木瓜 / 深さ約2cm (内容物が入る高さ)
全7種のなかで一番深みがある豆皿です。

< タイプ / 扇 >

扇 / 深さ約1.1cm (内容物が入る高さ)
全7種のなかで一番浅い豆皿です。

< タイプ / ひまわり >

ひまわり / 深さ約1.5cm (内容物が入る高さ)

< タイプ / たんぽぽ >

たんぽぽ / 深さ約1.7cm (内容物が入る高さ)

手作業ゆえに、にじみや柄切れがでることがしばしば。
これも印判ならではの味としてお楽しみ下さいませ。

COMMENT

印判撰集 / 印判豆皿

新しく桃が加わり、全7種類揃う豆皿。
真っ白な白磁に青色の模様は和食器とも洋食器とも相性が良く、
一つ一つの個性が食事を楽しく彩ってくれます。
食卓への出番も多くなりそうです。

最近では機械によって大量に生産されるプリントの食器が
主流になっています。
印判シリーズの染付は江戸時代から続く印刷の手法で、焼きあがると
爽やかな青色になる呉須という染料を使い、印を捺すように絵柄を
磁器へ手作業で転写しています。
そのため大量生産にはない、同じ絵柄であっても、柄にズレや
にじみがあったり、色味に違いがあったりと様々な風合いがあります。

手作業ならではの味わい、様々な表情のある印判シリーズ。
日本古来の伝統技術が大切に受け継がれている。
そう思うと大切に大事に扱いたくなります。

※贈り物のさいは専用のギフト用貼り箱もございます。

SPEC

ブランド	東屋
サイズ	下記に記載
素材	磁器 (天草陶石)
製造	白岳窯長崎県波佐見町
製作	東屋

SIZE

※若干の誤差はございます。

タイプ	幅	奥行き	高さ
桃	cm	cm	cm
ひょうたん	9.0cm	7.2cm	1.9cm
梅	8.2cm	8.2cm	2.0cm
木瓜	9.2cm	6.4cm	2.5cm
扇	10.2cm	6.3cm	1.7cm
ひまわり	8.2cm	8.2cm	2.0cm
たんぽぽ	8.1cm	8.1cm	1.9cm

NOTE

※印判絵つけは手作業で1本ずつ転写しており、色の濃淡や模様に
　ズレやにじみなどがございます。
　絵付けをした後施釉をしておりますので、絵が剥がれることはございません。

※手作業採寸のため、多少の誤差がございます。
※ご使用のパソコン環境等により、色味が異なる場合がございます。

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