column

以前、テーブルメンテナンスの記事を書かせて頂いたのですが、今回は動画も入れつつお話していきたいと思います。

 

家具の価値を決める要素として「長く使えるもの」と言う部分は外せないかと思います。

例えば今回メンテナンスを施したこちらの商品…

宮崎椅子製作所 / Paper Knife center table(ペーパーナイフ センターテーブル)

少し丸みを帯びた天板。カイ氏らしい脚のデザイン。軽快ながらドシッとした雰囲気でモダンなインテリアにも、レトロな空間にも寄り添う名作です。

現在、こちらの商品は「オイル仕上げ」になっています。よって基本的には「メンテナンス可能」です。

私自身、テーブルのメンテンナンスに関しては今回で5度目なのですが、単純に「楽しい」と言う感覚があります。天然の木材なので、普通に使用していれば、汚れも付きますし、どんなに気をつけても、キズや凹みは入ってしまいます。

今回の様に、キズ、汚れ、凹みのオンパレードの様な状態だと、「かわいそうに…」と思う半面、「腕がなりますわ…ふっふっふ」とも思うわけです。

実際、動画で解説させて頂いたような方法でメンテナンスを施すと、以下の様になります。

同じ部分を撮影しているのですが、本当にこんな感じに蘇ります…。

もちろん、導管に染み込んだ水分によって出来てしまったシミなどは、どうしても取れない事もあります。しかし、大概のトラブルはメンテナンスでカバー出来ると言う印象はあります。

 

例えば、ご家族の方でしたらお子さんと休日にメンテナンスを一緒にやるのも良いと思います。物を大切に扱うことの大切さや、木の素晴らしさや尊さ、道具の使い方など、モノ以外にも引き継いでいける「想い」も商品に付随していると想います。

良いものを買うと、そういった幸せも付いてきます。

こちらのコラムでは頻繁にメンテナンスの方法や実践をこれからもUPしていこうと思っています。なぜならば単純に、良いものを長く使って頂くことが、結局「安い」からです。

5,000円のテーブルを1年間使っていただくのか、100,000円のテーブルを20年、30年と使って頂くのか。後者の方が、毎日の満足感があるのではないかなと思っています。

「いつか捨てる前提で購入する商品」では無く「いつまでも使い続けていく前提で購入する商品」を、これからも御提案できたらと思っています。

 

 

伊藤

 

 

当店ではFUTAGAMIと言うメーカーの照明を扱っています。富山の職人が手がける真鍮製のランプです。

このランプを購入されるお客様に必ずと言って良いほどお伺い頂くのは「明るさはどうなんでしょう?」と言うご質問。

今回、実際に映像を撮影し、解説してみました。

うまく説明が出来ていないかもしれませんので、以下で補足させて下さい(笑)

 

FUTAGAMIの照明に付属している電球はE17 , 60Wのものです。ダイニングルームでこのメーカーの照明を検討されている方でしたら、大体の広さが何畳なのかが解っていると、イメージがしやすいかと思います。

例えば、ダイニングがおおよそ8畳くらいだと、一般的に320W位の照明が必要だと言われています。そうすると、FUTAGAMIの照明を2灯使用したとしても60W×2灯=120Wと言う事になるので、一般的な観点から比較すると「暗い」と言う事になります。

ペンダントランプはタイプや形状にもよりますが、そのランプより下部を優しく照らすモノが多いと思います。要するに、天井に丸い蛍光灯を付ける{シーリングライト}と、大きく役割や機能が異なると言う事です。

始めてペンダントランプを購入される方や、ご新築で設計士様と{照度}の事まで詳しくご相談されていない方は、ランプを設置した後、「暗い!!」と感じる方が多いように思います。

「慣れれば問題ない」と言う方もいますが、「光(明るさ)」って意外とストレスになることも多いですよね。なのでcoshaでも照明をご検討されているお客様には出来る限り、詳しくお話をお伺いしたいと思っています。

 

私個人は明るい部屋の方が好みなので、明るさを確保する為の照明と、雰囲気を楽しむ照明を両方使用しています。作業をする時は明るい昼光色のライトを使い、夜が深くなれば、電球色のランプの方に切り替えると言う方法です。

 

照明は勉強しても限りなく奥が深いです(笑) しかしながら、少しでもお客様の悩みや理想に寄り添えると良いなと思っています。

 

 

伊藤

 

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