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ロータス S

ロータス S
ロータス S
ロータス S
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ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S

studio prepa
LOTUS / S

ガラスの重なり具合や照明の当て方により、色の濃淡が異なる場合がございます。

また、ご使用のパソコン環境により、色味が異なる場合がございます事を、予めご了承下さいませ。

英語で「蓮の花」を意味する「ロータス」という名前がつけられた器…。

優しい曲線や色の濃淡、ガラスの透明感や質感、本当に素敵なものです。

しっかりとした安定感があります。

器の底には、studio prepa のネームが刻印されています。

サイズは 3サイズ、左から「S・M・L」

重ねるとこのようなサイズ感。

B / 13.6×10.8×H5.4(cm)
C / 14.1×10.7×H5.6(cm)

※手作業採寸のため誤差はございます。

個体差はございますが、見る角度によって表情が異なります。

曲線のラインが滑らかで美しいデザイン。

cosha 店内のテーブルに並べてみました。

店内の照明に照らされて、また違った雰囲気に感じられます。

テーブルセッティングも楽しくなりそうです。

ご了承くださいませ。
ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S
ロータス S

COMMENT

LOTUS / S

一つ一つ、丁寧に作られていく器達は、どれも至ってシンプルで、
物の形 (機能) や素材感を素直に表した器ばかりです。

ゆるやかで、波打つような曲線美は、眺めているだけでも、
心地良いものです。
見る角度によって、形や色に変化があり、そしてこの器達に
どんなものが盛りつけられるのか、想像しただけで楽しくなって
しまいます。

器を製作している スタジオプレパさんは ご夫婦で営む 吹きガラス工房です。
長野県の山奥に工房を構えています。
小さな工房だからこそできるディテールを追究し、デザインから製作まで、
全ての行程を自らの手で行っています。

現在では、使い手が少なくなってきている「吹きガラス」 という技法を
用います。
吹きガラスは、砂を1000℃以上の高温で溶解してガラスにし、吹き竿に
巻き取って息を吹き込んで成形します。
プレパでは工房に溶解炉を備えており、自前で溶解から行っています。

そして、2000年以上も変わらないオーガニックな製法。
たった1時間で普通の家1軒が1ヶ月に消費するガスを使用することや、
需要の減少から工具を製造しているイタリアの職人さんが廃業してしまったりと、
業界概況としてはなかなか厳しい現状のようです。
そんな中にあって、プレパでは小さな工房だからこそできるディテールを
追究しています。

SPEC

ブランド studio prepa
デザイナー 平 勝久・瑞穂
サイズ B / 13.6×10.8×H5.4(cm)
C / 14.1×10.7×H5.6(cm)
※※手作業採寸のため、多少の誤差がございます。
素材 ガラス
生産 長野県

NOTE

※ご使用のパソコン環境等により、色味が異なる場合がございます。

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